2015年6月2日(木)~4日(土)に「東北オープンアカデミー2016」のフィールドワークを深浦町で行い、福岡、兵庫、三重など遠方からもご参加いただきました。
3日間と短い期間でしたが、定置網漁や水産加工センターの見学、水産業の課題や将来像を話し合うワークショップ、交流会など、学びや気づき、漁業関係者のネットワークを広げる場となりました。
どうぞフィールドワークの様子をご覧ください。
これから定置網漁を見学します
「はくしん丸」に乗り込みます
定置網をみなさん食い入るように見ています
ずっと遠くまで広がる定置網
水産関係の参加者同士は話が弾みます
水産加工センターでのお話
加工室の見学
-55℃の超低温冷凍庫も見学
ワークショップの様子
参加者のみなさん、深遠なまなざしです
短い時間ですが、中身がギュッと詰まっています
参加者のみなさんと野呂、皆さんいい笑顔ですね
「新しい働き方」や「地方の未来」に関するアイデアとアクションを共有する、学びと実践の場です。 所属や立場の垣根を越えた多様な人がフィールドワークに参加して、先進的な取り組みやそれを実行するリーダーから学びます。