6月から行われるマグロ漁業体験のモニターツアーを5月29日(日)に行いました。当日の様子をご覧ください。
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陸奥新報(2016年4月29日)に「深浦産クロマグロ1本『キープ』」掲載
2016年4月29日に弊社の「キープマグロ(マグロオーナー制度)」が陸奥新報に掲載されました。
鮮度保つ冷凍技術で新サービス 産地アピールに期待
『深浦産クロマグロを丸ごと、好きな時に好きな部位を―。深浦町で海産物の卸売・加工などを行うあおもり海山(堀内精二代表取締役社長)は28日から、利用者をクロマグロ1本の“オーナー”として、欲しい時に好きな部位を届ける「キープマグロ」(マグロ1本丸ごとオーナー制度)の新サービスを始めた。期間外でも高価なクロマグロの、さまざまな部位が自由に食べられる、全国でも例を見ないサービス。関係者は「県産クロマグロのアピールになれば」と期待を寄せている。』
以上、陸奥新報(2016年4月29日)より引用
全文は「陸奥新報(2016年4月29日)PDF」でご覧いただけます。
キープマグロ開始!マグロオーナーになってみませんか?
天然本マグロまるまる1本のオーナーになる「マグロオーナー(キープマグロ)」を開始しました。
こちらは事前のお申し込みが必要です。受付は11月頃までの期間限定。漁の状況によっては変更する可能性がございますので、ご了承ください。
詳しくは下記をご覧ください。
キープマグロについて
キープマグロ申込み
青森県社会経済白書にあおもり海山の取り組みが掲載されました
青森県社会経済白書(平成27年度版)に「地域資源を生かして付加価値を創出する取組」としてあおもり海山の取り組みが掲載されております。
高付加価値化による収益性の向上-株式会社あおもり海山―
全文は「青森県社会経済白書 高付加価値による収益性の向上-株式会社あおもり海山-PDF」よりご覧ください。
【青森県社会経済白書】 青森県が、県経済及び県民生活の現状等を皆様へご報告するため、平成14年度から「青森県経済白書」(昭和25年度より隔年で作成)及び「県民生活白書」(昭和44年度より隔年で作成)を一つにまとめたものです。
マグロまるまる1本プレゼントキャンペーンを開催!
昨年2015年大好評の「マグロまるまる1本プレゼントキャンペーン」を今年も開催いたします。マグロはもちろん、青森県産の天然本マグロ(クロマグロ)です。
「マグロまるまる1本もらってもさばけない!」と言う方もご安心ください。「マグロ1本分相当のネットショップ掲載商品」をお客様のご都合に合わせて発送もできます。ご注文時にお好きな方をご入力ください。(ネットショップ商品の送料はお客様負担となりますので、ご了承ください)
【キャンペーン期間】
2016年4月9日(土)~6月30日(木)
【応募方法】
あおもり海山ネットショップにて5,000円以上(税込)お買い上げ、メルマガ受信設定を「受信する」を選択された方は自動で応募となります
【発表】
7月上旬予定
【発送】
7月中旬予定(ネットショップ商品はご都合に合わせます)
詳しくはあおもり海山ネットショップキャンペーンをご覧ください。
東奥日報(2016年2月20日)に「小型マグロ放流法開発」掲載
2016年2月20日(土)に関連会社の株式会社ホリエイが共同研究を行う幼魚放流技術について掲載されました。
小型マグロ 放流法開発
『2015年から漁獲規制が始まったクロマグロ小型魚に関し、県と県定置漁業協会は19日、青森市のアラスカで、資源管理に関する研究技術報告会を開いた。水産関係の研究機関や大学、漁業会社でなどでつくる研究グループが、定置網に入った小型漁を生きたまま網の外に放す技術の開発状況を発表した。…』
以上、東奥日報(2016年2月20日)より引用
全文は「東奥日報(2016年2月20日)PDF」
よりご覧ください。
読売新聞(2016年2月27日)に取締役営業部長野呂が掲載
2016年2月27日に取締役営業部長の野呂英樹が読売新聞に掲載されました。
元県庁マン、漁業支える 青森の魚全国へ
『青森の漁業を元気にしようと県庁から民間企業に転身した男性がいる。深浦町の水産加工会社「あおもり海山」で取締役営業部長を務める野呂英樹さん(31)は、同社の社長との出会いを機に、公務員としての安定した将来を捨て「青森の魚を全国に」と、県内外を奔走する日々を過ごしている。』
以上、読売新聞(2016年2月27日)より引用
深浦町で地域を牽引する水産業をご覧あれ!東北オープンアカデミー2016
深浦町で「東北オープンアカデミー2016」のフィールドワークを開催します。
意欲ある若者が志し、地域を牽引する水産業モデルをつくる
20代、30代の若い漁師が多く所属する株式会社ホリエイの定置網漁や、弊社の最先端マグロ加工施設を見学してみませんか?ワークショップや交流会、観光もできます。
「東北食べる通信」の高橋さんと弊社営業部長の野呂がオーガナイザー(旅の主催者)として、深浦町でお待ちしております!興味のある方は是非ご参加ください!
【期間】 6月2日(金)~4日(日)
【場所】 青森県深浦町
詳細やお申し込みはこちら
⇒東北オープンアカデミー 意欲ある若者が志し、地域を牽引する水産業モデルをつくる
3月2日(水)に東京渋谷でプログラム説明会もあります。
詳しくはこちら
⇒【東北オープンアカデミー】プログラム説明会@東京(3/2)
東北オープンアカデミー
東北オープンアカデミーは、地域から日本の未来をつくる社会実験プロジェクトです。
所属や立場の垣根を越えた人々が東北に集結し、より豊かな未来のかたちを探り、それを実現していきます。
東北食べる通信
編集長でもある高橋博之さんが創刊された史上初の食べ物つき情報誌。野呂は2015年12月号に掲載されました。
詳しくはこちら⇒2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長 野呂英樹が特集されました。
河北新報「あおたび」にて深浦マグロセットプレゼント掲載
河北新報社「あおたび」に弊社の深浦産天然本マグロセットが読者プレゼントとして掲載されました。
『深浦産天然本マグロセット
青森マグロ専門店 あおもり海山ネットショップ深浦マグロのうまさの決め手は神経締め。
【冷凍】赤身、中トロ各200g、大トロ150g。
(株)ホリエイの[船上活〆]マグロのおいしさをご堪能あれ。』
以上、河北新報社発行「あおたび」より引用
弊社ネットショップの同じ商品はコチラ
⇒【冷凍】天然本マグロ 詰め合わせセット(深浦)
あおたび
函館~青森の観光スポットや特産品、温泉、お祭り、土産品などを紹介。青森県、岩手県、宮城県の観光施設や駅などに設置されます。
弊社深浦マグロセットは、宿泊券やりんごスイーツ、にんにく加工品とともに読者プレゼントとして掲載。応募は3月10日(木)まで、当日消印有効です。
月刊れじおん青森に取締役営業部長の野呂が掲載
月刊れじおん青森(2016年1月号)に弊社取締役営業部長の野呂が掲載されました。
産業創出による地域経済活性化に向けて~深浦町発信~
『青森マグロ
青森県は、日本有数のクロマグロの産地ですが、一般的にはあまり知られておりません。5月頃になると、日本海を北上してくるマグロが、深浦町の定置網で漁獲されます。定置網は、魚が障害物にぶつかると深いほうに逃げる習性を活かした漁法で、魚の通り道を予想し、海の中に網が設置されております。…』
以上、月刊れじおん青森(2016年1月号)より引用
機関誌「月刊れぢおん青森」
“れぢおん”とは、フランス語で「地域」の意味です。
地域社会に根ざした経済、産業、歴史、文化など多角的な分野についての情報機関誌です。