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「弘前大学幹部職員を対象とした講演会」にて講演致しました

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「~深浦町発信~ 産業創出による地域経済活性化に向けて」と題し、弊社代表取締役堀内精二が弘前大学幹部職員約50名の方を対象に講演致しました。
株式会社あおもり海山の実例を交え、地域経済活性化に向けた取り組みについてお話しさせていただきました。

日時 平成27年10月13日(火)16:00~17:00
会場 弘前大学農学生命科学部4階 401講義室
演題 「~深浦町発信~ 産業創出による地域経済活性化に向けて」
株式会社あおもり海山 代表取締役 堀内精二
対象 弘前大学幹部職員(役員等,各学部・研究科長,事務局各部課長等)約50名

東奥日報(2015年8月5日)に「弘大で深浦産の限定丼」掲載

8月4日、5日と弊社で取り扱う旬の深浦マグロを弘前大学学生食堂で200食限定で提供し、その様子が「東奥日報(2015年8月5日)」に紹介されました。

『マグロを提供した堀内代表取締役は「いま本県では30キロ以下のクロマグロの漁獲規制が行われている。提供したマグロは規制直前に捕れたもの。資源管理にも関心を持ってほしい」と話してた。…』

以上、東奥日報(2015年8月5日)より引用
全文は「東奥日報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

陸奥新報(2015年8月5日)に「深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓」掲載

平成27年8月4日(火)から弘前大学生協食堂「文京食堂Horest」で始まった、天然深浦マグロを使ったマグロ丼の提供の記事が8月5日の陸奥新報に掲載されました。

深浦マグロ丼 学生や職員舌鼓

『1日限定200食、5日までの特別提供で、初日は多くの学生、教職員が本県のグルメに舌鼓を打った。弘大と深浦町は5月、サーモン養殖事業推進をはじめ、地元一次産品の付加価値向上に向けて包括協定を締結。今回、締結を機に深浦マグロ丼の提供が実現した。…』

以上、陸奥新報(2015年8月5日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年8月5日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報

陸奥新報(2015年7月23日)に「マグロ解体ショーに歓声」掲載

平成27年7月18日(土)に深浦漁港内ピアハウスで開催された「第3回深浦漁協直販まつり」の様子が2015年7月23日の陸奥新報へ掲載されました。

マグロ解体ショーに歓声

『直販まつりは町の海産物の魅力を多くの人々に味わつてもらおうと開かれた。今回は海産物の販売や、同町産もずくが入ったトビウオのつみれ汁配布などが行われた。海産物卸売りなどを行う「あおもり海山」(同町)の協力を得て、マグロの解体ショーも催された。…』

以上、陸奥新報(2015年7月23日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年7月23日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報

7月21日(火)10時、あおもり海山水産加工センター直売所オープン

11709565_938145546237179_4175948241432429606_n7月21日(火)10時からあおもり海山水産加工センター直売所をオープンいたします。

深浦町にある自社の水産加工センター直売所では、深浦マグロの他、深浦町の特産品の販売、その他、マグロに合うお酒「六根」(株式会社斎藤酒造)も販売予定です。
生の本マグロを加工する時期(5月~9月頃)には「本マグロ(生)の切り落とし」を数量限定で販売致します。

また、加工風景を窓越しに見ることができる「直売所兼解体見学スペース」もあり、マグロの解体を間近にご覧いただくことができます。
皆様ぜひお立ち寄りください。

あおもり海山 深浦町の水産加工センター

水産加工センター

住所 〒038-2326
青森県西津軽郡深浦町大字月屋字裸森73-3
TEL 0173-82-0577
FAX 0173-82-0578
営業時間 10:00~15:00
定休日 日曜日

アクセス

あおもり海山ネットショップがPouch[ポーチ]に取り上げられました

Pouch[ポーチ]は、「辛いとき、悲しいとき、癒されたいときに読んで欲しい、国内外の情報」を掲載する女性向けのニュースサイトです。

あおもり海山ネットショップ「出張解体ショー付き!マグロ1本まるまるプレゼントキャンペーン」がPouch[ポーチ]に取り上げられました。

Pouch[ポーチ]

詳しくは「出張解体ショー付き!マグロ1本まるまるプレゼント」キャンペーンページをご覧ください。

あおもり県民だより(2015年6月号)にインタビュー記事「食で町を元気に」掲載

平成27年6月号の「あおもり県民だより」に弊社取締役営業部長・野呂英樹のインタビュー記事が掲載されました。

深浦マグロの付加価値を高め若者が定住できるふるさとに

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『漁業や漁師、異業種が連携し、津軽半島が一つになって深浦から発信していくことで、地域にどんどん還元し、若い人がふるさとに自信と誇りをもって暮らせる地域をつくっていきたいと思っています…』

以上、あおもり県民だより(2015年6月号)より引用
全文は「あおもり県民だより(2015年6月号)【PDF】」でご覧頂けます。

「CSS Nite in AOMORI, Vol.9」の講師として参加しました

Web制作に関わる方のためのセミナーイベント CSS Nite in AOMORI に弊社取締役営業部長・野呂英樹が登壇致しました。
当日のグループワークのテーマ「大間を代表とする「青森マグロ」の商品・サービス企画アイディア考案」では様々なご意見をいただき大変ありがとうございました。

日時 平成27年5月30日(土)13:30~18:30
会場 アウガ 5F AV多機能ホール
講演 たびすけ合同会社西谷代表 西谷 雷佐氏
ニイハチヨンサン代表 大月 茂樹
株式会社クラウドワークス 中野渡 典子
株式会社あおもり海山 取締役営業部長 野呂 英樹

陸奥新報(2015年5月26日)に「青森・深浦フェア 深浦町長ら旬をPR」掲載

平成27年5月25日(月)~5月27日(水)に株式会社魚力様全50店舗で開催した「青森・深浦フェア」の様子が2015年5月26日の陸奥新報へ掲載されました。

本県産水産物いかが

『旬の深浦マグロや県産水産物をPRする「青森・深浦フェア」が25日、鮮魚小売業「魚力」(東京都)の都内などの店舗で始まった27日まで。フェアは昨年に続き2回目。深浦産マグロのブランド化を目指す「あおもり海山」(本社深浦町、堀内精二社長)が、大型定置漁業の「ホリエイ」(同、同)の水産物を販売している。…』

以上、陸奥新報(2015年5月26日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年5月26日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報