「東奥日報」にあおもり海山が、2014年4月に操業する切り身を冷凍保存する深浦・加工センターについて掲載されました。
深浦・加工センター起工式
『深浦町の「あおもり海山」は2日、首都圏などに出荷するマグロをはじめとする魚介類の冷凍保存機能を持つ加工センターの起工式を同町月屋の建設予定地で行った。2015年4月、創業開始の予定。加工センターは鉄骨平屋約620平方メートル。地元産マグロを大きめの切り身(さく)に分けた後、急速冷凍し超低温で保存する。貯蔵能力30トン、総工費約3億8,300万円。同社はセンター操業に合わせ、13人の雇用を見込んでいる。…』
以上、東奥日報(2014年10月3日)より引用
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