陸奥新報(2015年5月26日)に「青森・深浦フェア 深浦町長ら旬をPR」掲載

平成27年5月25日(月)~5月27日(水)に株式会社魚力様全50店舗で開催した「青森・深浦フェア」の様子が2015年5月26日の陸奥新報へ掲載されました。

本県産水産物いかが

『旬の深浦マグロや県産水産物をPRする「青森・深浦フェア」が25日、鮮魚小売業「魚力」(東京都)の都内などの店舗で始まった27日まで。フェアは昨年に続き2回目。深浦産マグロのブランド化を目指す「あおもり海山」(本社深浦町、堀内精二社長)が、大型定置漁業の「ホリエイ」(同、同)の水産物を販売している。…』

以上、陸奥新報(2015年5月26日)より引用
全文は「陸奥新報(2015年5月26日)【PDF】」でご覧頂けます。

WEB 陸奥新報

株式会社あおもり海山のFacebookページが出来ました

この度、株式会社あおもり海山のFacebookページを開設しました。

【株式会社あおもり海山Facebookページ】
https://www.facebook.com/aomorikaisan

株式会社あおもり海山のお知らせや講演情報、メディア掲載の他、
あおもり海山ネットショップの新商品やキャンペーン、イベント情報をお知らせいたします。

今後とも株式会社あおもり海山をよろしくお願いいたします。

あおもり海山フェイスブックページ

魚力全50店舗にて「青森フェア」を開催いたします 平成27年5月25日(月)~5月27日(水)

平成27年5月25日(月)~5月27日(水)に、首都圏の駅ビルやデパ地下にて小売業を展開する株式会社魚力様全50店舗にて「青森フェア」を開催いたします。

株式会社ホリエイと株式会社魚力は、人材交流研修を通して、お互いの苦労や重要性を共有することで、販売員及び漁業者の意識向上を図るとともに、魚の品質向上さらには販売力の強化を目指しております。
今回の青森フェアでも、交換研修の一環として、若手漁師が販売補助(呼び込み、声掛け、鮮魚の調理説明等)を行います。

皆様のお越しをこころよりお待ちいたしております。

日時 平成27年5月25日(月)~5月27日(水)
開催店舗 株式会社魚力 全50店舗
販売応援店舗 東京スカイツリータウン・ソラマチ店、東武池袋店

出張解体ショー付き!マグロ1本まるまるプレゼントキャンペーンのご案内

いつもあおもり海山ホームページをご覧いただき大変ありがとうございます。

弊社が運営しております、「あおもり海山ネットショップ」にて5月25日(月)~6月30日(火)の期間中、「マグロ1本まるまるプレゼントキャンペーン」を開催いたします。

あおもり海山深浦加工センター竣工を記念して開催されるこのキャンペーンの参加条件は、期間中5,000円以上のお買いものでメルマガの購読にチェックをいただいた方。その中から抽選で1名様に解体ショー付きのマグロ1本もしくは、1本分をさくで定期的に発送のどちらかをプレゼントいたします。

詳しくは、あおもり海山ネットショップ「出張解体ショー付き!マグロ1本まるまるプレゼントキャンペーンページ」をご覧ください。

東奥日報(2015年5月19日)に「赤坂離宮(銀座)が青森フェア」掲載

「東奥日報(2015年5月19日)」に、弊社が主催する「青森フェア(赤坂離宮銀座店)」が紹介されました。

『東京・銀座にある広東料理の名店「赤坂離宮」銀座店で、本県の旬の食材を駆使したコース料理を提供する初の「青森フェア」が31日まで開かれている。
シャモロックやヒラメ、アピオスといった多彩な食材の調達には野辺地出身の総支配人・野坂裕彦さん(60)が奔走。オーナーシェフの譚彦彬さん(71)が青森の「食」の新たな魅力を引き出した。…』

以上、東奥日報(2015年5月19日)より引用
全文は「東奥日報(2015年5月19日)【PDF】」でご覧頂けます。

「青森フェア」開催概要
赤坂離宮ホームページ

朝日新聞(2015年4月15日)に「マグロ産地全国区に」掲載

「朝日新聞(2015年4月15日)」に、弊社取締役営業部長・野呂英樹が紹介されました。

青森の漁業全体の底上げに

『青森市出身。小学生のころ、県職員の父に教えられた海釣りにはまり、陸奥湾に頻繁に足を運ぶうち、海が好きになった。中学生で「海に係る仕事がしたい」と思い、野球に打ち込んだ青森高校では1年生から水産大学を志望。その通り、東京水産大学(現東京海洋大)に進み、資源量を量る漁具の開発などに大学院まで取り組んだ。…』

以上、朝日日報(2015年4月15日)より引用
全文は「朝日新聞(2015年4月15日)【PDF】」でご覧頂けます。

SankeiBiz(2015年5月11日)に「クロマグロ加工・販売事業支援」掲載

SankeiBiz」に、2014年4月13日に竣工式が行われた水産加工センターについて掲載されました。

みちのく銀行 新たな販路開拓を積極支援

6次産業化事業に取り組む「あおもり海山(かいさん)」(青森県深浦町)に昨年、新たな販路が加わった。首都圏を中心に水産物の小売りを展開する魚力(東京都立川市)だ。同社は現地法人を設け、米国にも進出している。…』

以上、SankeiBiz(2015年5月11日)より引用
全文は「SankeiBiz(2015年5月11日)」でご覧頂けます。

SankeiBiz

SankeiBiz(2015年5月5日)に「クロマグロ加工・販売事業支援」掲載

SankeiBiz」に、株式会社あおもり海山水産加工センターついて掲載されました。

冷凍保存し価格変動に合わせ出荷

 「漁師の生活のため、魚価を少しでも高くしたい」。6次産業化事業を手掛ける「あおもり海山(かいさん)」(青森県深浦町)を立ち上げたホリエイの堀内精二社長は、こうした思いを強く持っている。新たな流通システムでは漁業者が魚の価格をコントロールすることが可能で、魚価を高める効果も期待できる。…』

以上、SankeiBiz(2015年5月5日)より引用
全文は「SankeiBiz(2015年5月5日)」でご覧頂けます。

SankeiBiz

SankeiBiz(2015年5月4日)に「直接取引で中間マージン抑える」掲載

SankeiBiz」に、株式会社あおもり海山のマグロ漁を核とする6次産業化の事業について掲載されました。

みちのく銀行 クロマグロ加工・販売事業支援

魚介類は通常、魚を水揚げする漁港にある産地市場から東京・築地など消費者に近い市場に運ばれた上で、消費者に届けられる。あおもり海山の事業のように漁業者が産地市場から販売業者や消費者に売ることは、漁業者にも消費者にもメリットが大きい。…』

以上、SankeiBiz(2015年5月4日)より引用
全文は「SankeiBiz(2015年5月4日)」でご覧頂けます。

SankeiBiz

週刊水産新聞(2015年4月20日)に「定置マグロを冷凍加工」掲載

「週刊水産新聞」に、2014年4月13日に竣工式が行われた水産加工センターについて掲載されました。

定置マグロを冷凍加工 ~6次産業化で施設竣工~

6次産業化で定置漁獲のクロマグロを冷凍加工、周年販売する株式会社あおもり海山(堀内精二代表取締役・青森県深浦町)は13日、水産加工センターを同町月屋に竣工、大型連休明けから本格稼働する。これまで鮮魚出荷のみとなっていたマグロの付加価値向上と地域経済の活性化に期待がかかる。6次産業化ならではの船上活じめ製品が脚光を浴びそうだ。…』

以上、週刊水産新聞(2015年4月20日)より引用
全文は「週刊水産新聞(2015年4月20日)【PDF】」でご覧頂けます。

週刊水産新聞