月刊れじおん青森に取締役営業部長の野呂が掲載

月刊れじおん青森(2016年1月号)に弊社取締役営業部長の野呂が掲載されました。

産業創出による地域経済活性化に向けて~深浦町発信~

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青森マグロ
青森県は、日本有数のクロマグロの産地ですが、一般的にはあまり知られておりません。5月頃になると、日本海を北上してくるマグロが、深浦町の定置網で漁獲されます。定置網は、魚が障害物にぶつかると深いほうに逃げる習性を活かした漁法で、魚の通り道を予想し、海の中に網が設置されております。…』

以上、月刊れじおん青森(2016年1月号)より引用

rejion機関誌「月刊れぢおん青森」
“れぢおん”とは、フランス語で「地域」の意味です。
地域社会に根ざした経済、産業、歴史、文化など多角的な分野についての情報機関誌です。

 

株式会社エー・ピーカンパニー社内報「【本鮪のねぎま鍋】開発ストーリー」に掲載

株式会社エー・ピーカンパニー社内報第1号に弊社代表取締役の堀内と取締役営業部長の野呂が掲載されました。深浦マグロの紹介もされています。

【本鮪のねぎま鍋】開発ストーリー 育ての親、産みの苦しみ

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『APには様々な産地とのつながりがあり、その産地の食材を使った商品があります。今回は取り組みがはじまって約2年、青森県深浦のマグロをご紹介!

【青森県深浦町ってどんな産地?】
【深浦の本マグロ】
【深浦マグロ加工センターの建設】
【船上神経〆でブランド価値を高める】
【漁業底上げのための取組】』

皆で一緒に日本の漁業を盛り上げましょう!!

ap2_1「生産者からのメッセージ(魚編)」には株式会社ホリエイのメンバーと共に写真とメッセージが載っています。前列中央が代表取締役の堀内、右隣が取締役営業部長の野呂です。

『皆で一緒に日本の漁業を盛り上げましょう!!
(株)ホリエイ
(株)あおもり海山 スタッフ一同』

以上、株式会社エー・ピーカンパニー社内報第1号より引用

株式会社エー・ピーカンパニー|apcompany

2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長 野呂英樹が特集されました。

あおもり海山ネットショップ

2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長の野呂の取組が紹介されました。

マグロと走る 三つの顔を持つ男

『元県庁職員という異色の経歴を持つ野呂さんは、睡眠以外の時間全てを仕事に注いでいる。時には自ら船に乗り込んで網を巻き上げ、陸に上がると加工、流通、商品開発、営業、販売など、あらゆる工程に関わり、黙々と実務をこなしている。将来の目標を設定し、実現するために今何をすべきかを逆算で考え、綿密な計画を立てた上で“静かに”行動するのが、野呂流の仕事術。…』

以上、東北食べる通信(2015年12月号)より引用

東北食べる通信

東北食べる通信は、毎月1回、独自の哲学でおいしい食べものを作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けする食べ物付きの定期購読紙です。