読売新聞(2016年2月27日)に取締役営業部長野呂が掲載

2016年2月27日に取締役営業部長の野呂英樹が読売新聞に掲載されました。

元県庁マン、漁業支える 青森の魚全国へ

『青森の漁業を元気にしようと県庁から民間企業に転身した男性がいる。深浦町の水産加工会社「あおもり海山」で取締役営業部長を務める野呂英樹さん(31)は、同社の社長との出会いを機に、公務員としての安定した将来を捨て「青森の魚を全国に」と、県内外を奔走する日々を過ごしている。』

以上、読売新聞(2016年2月27日)より引用


読売新聞(YOMIURI ONLINE)

深浦町で地域を牽引する水産業をご覧あれ!東北オープンアカデミー2016

深浦町で「東北オープンアカデミー2016」のフィールドワークを開催します。

意欲ある若者が志し、地域を牽引する水産業モデルをつくる

20代、30代の若い漁師が多く所属する株式会社ホリエイの定置網漁や、弊社の最先端マグロ加工施設を見学してみませんか?ワークショップや交流会、観光もできます。

「東北食べる通信」の高橋さんと弊社営業部長の野呂がオーガナイザー(旅の主催者)として、深浦町でお待ちしております!興味のある方は是非ご参加ください!

【期間】 6月2日(金)~4日(日)
【場所】 青森県深浦町
詳細やお申し込みはこちら
東北オープンアカデミー 意欲ある若者が志し、地域を牽引する水産業モデルをつくる

3月2日(水)に東京渋谷でプログラム説明会もあります。
詳しくはこちら
【東北オープンアカデミー】プログラム説明会@東京(3/2)

東北オープンアカデミー
東北オープンアカデミーは、地域から日本の未来をつくる社会実験プロジェクトです。
所属や立場の垣根を越えた人々が東北に集結し、より豊かな未来のかたちを探り、それを実現していきます。

東北食べる通信
編集長でもある高橋博之さんが創刊された史上初の食べ物つき情報誌。野呂は2015年12月号に掲載されました。
詳しくはこちら⇒2015年12月号「東北食べる通信」に弊社取締役営業部長 野呂英樹が特集されました。

河北新報「あおたび」にて深浦マグロセットプレゼント掲載

河北新報社「あおたび」に弊社の深浦産天然本マグロセットが読者プレゼントとして掲載されました。

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深浦産天然本マグロセット
青森マグロ専門店 あおもり海山ネットショップ

深浦マグロのうまさの決め手は神経締め。
【冷凍】赤身、中トロ各200g、大トロ150g。
(株)ホリエイの[船上活〆]マグロのおいしさをご堪能あれ。』

以上、河北新報社発行「あおたび」より引用

弊社ネットショップの同じ商品はコチラ
【冷凍】天然本マグロ 詰め合わせセット(深浦)

あおたび

0001函館~青森の観光スポットや特産品、温泉、お祭り、土産品などを紹介。青森県、岩手県、宮城県の観光施設や駅などに設置されます。
弊社深浦マグロセットは、宿泊券やりんごスイーツ、にんにく加工品とともに読者プレゼントとして掲載。応募は3月10日(木)まで、当日消印有効です。

河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS